北陸に名高い北國銀行

北國銀行の定期預金の詳細

2012年12月に実施された衆議院選挙の結果を受け、安倍政権が発足したことで始まった「アベノミクス」。デフレから脱却し、インフレ目標を掲げてさまざまな財政出動が行われるという経済政策が始まり、間もなく2年。デフレからインフレに日本経済を変化させるために、安倍政権では様々な経済政策を打ち出してきましたが、数値目標を掲げてインフレを推進する経済政策は、金利をプラスに変動させるという意欲的な政策でもあって、世界中の国々から注目を集めています。

では、実際に定期預金の金利にアベノミクスが影響を与えているのかといえば、実際のところは「まだまだ影響が及んでいない」という現実があります。住宅ローン金利などはまだまだ低金利の状況が続いていますし、銀行が取り扱う金利については、同様に低金利であることが多く、定期預金の金利も低金利の状態が続いています。

実際、北國銀行の定期預金金利は、他の銀行と比べても「スーパー定期」「スーパー定期300」などの金利においては、抜きんでて高金利というわけではありません。だからと言って、低金利すぎて他の銀行と太刀打ちできない状況でもありません。正直言えば「可もなく不可もなく」という状況であり、金利面でメリットを感じられる状況ではないように思います。

また北國銀行ではインターネットバンキングにおいて「インターネット専用支店」のサービスを実施しているわけではありません。地方銀行の中にはインターネット専用支店を設けて、店頭金利にさらにプラスした定期預金の金利を提供している場合もありますが、北國銀行ではその部分においてまだまだサービスが不足している現状があります。